NaCIO3

夜の波をこえてゆくよ

キングオブコント前日

「推しがキングオブコント決勝いってくれたら死ぬ」でお馴染みの私ですが、今年のキングオブコントはルール改編もあってかめちゃくちゃやる気がなくなってしまいました…

 

大本命だったガクヅケも1回戦敗退だったし…(なんでよ😭)

 

でも年に一度の大好きなコントの大会なので、ルール改悪に散々文句言いながらも結局、結局すっごく楽しみなのです。

このルール改悪だって当日まで色んな妄想が出来るシステムだな~~~~~~~ってポジティブに捉えて、決勝進出者の予想というか、理想を。

 

※以下は、「さらばが優勝するのですが、」を枕詞として読んで下さい…

 

 

まず、準決勝のチケット全然とれなかった!!よしもとの有料会員になったのに!

32組の中から10組、決勝に行ってほしい人たちを挙げていくので共感などの感情とともに読んで欲しいですね~~

 

 

さらば青春の光

かが屋

ザ・ギース

ネルソンズ

しずる

相席スタート

ハナコ

ゾフィー

空気階段

うしろシティ

 

 

 

はい!!仲良い人にとっては、「でしょうね~~~」なラインナップ。

 

まず、私はさらば青春の光に絶対に優勝してほしい。

かなり前のキングオブコントで『ぼったくりバー』のネタは今まで見てきたお笑いの中で一番くらいの衝撃だったし、その後もネタの精度が全く落ちることもないし、個人事務所で野良犬精神でずっとやっているしとにかくなにもかも好きなのだ。

さらばのおかげで「お笑いを観に」ライブへ足を運ぶようになったのも感謝しているし…。

今年の4月の単独も行ったけど面白かったなー、『ヒーロー』というネタ、面白いのは勿論それを超越してこのネタを森田さんが考え付いたという事実・2人が目の前で演じてくれているという事実に本当に感動しちゃった。大袈裟すぎるけどそれくらい良い!!

(ネットでモノ買うの大嫌いなので予約スルーしちゃった「真っ二つ」のDVD、どこに売っていますか…?タワレコ巡るの、パトラッシュ、僕はもう疲れたよ…)

 

最近は行くライブが地下がち♪なので生でさらば見る機会減っているけど、相変わらず森田さんの下衆コラムは面白いし東ブクロさんの顔が良いし事務所の猫は可愛い。

コントの王者は2人しかいないと思うので、お願いだ…(さらばは普通に決勝進出の勢いで友人とかとも喋っているけど、そうじゃなかったら逆にウケちゃうな)

 

 

そして今回の大目玉、かが屋!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

準決進出おめでとうすぎるし嬉しすぎる。

なんでここまでかが屋推しなのかというと、マセキ芸能社だからです。

芸人、事務所で推しがち♪というあるあるを早く言いたいんですけど、月1で行われるライジングオレンジ(マセキの事務所ライブ)に行ったりしていると、目当ての芸人さんじゃなくても好きになっちゃうし、ガクヅケとも結構ライブが被っていたりするから見る機会が多い。

かが屋、初見の時はそんなにハマらなかったんだけど何度も見る度に、「かが屋、今日は何を見せてくれるんだ…」とドキドキするようになっちゃいました。

マセキユース(仮所属)の中でもかなり人気だと思うんだけどかが屋の魅力ってこういうところなのかな?と思う。もちろんネタの面白さが正当に評価されている結果だと思うんだけど。こんなことなら単独行っておけば良かったな!!

かが屋のコントは特別何かすごいことが起こるとかではないんだけど、シチュエーションがフッと体の中に落ちてきた途端に、これを会場の人たちと一緒に楽しんでいるんだと思うとじわじわと楽しくなってくる面白さがあるから、つくづく準決観覧組がうらやましいなーーーーーーー、広いキャパでかが屋観たい。

 

だからきっと、ダークホース的な感じで決勝いってくれたら超超超嬉しい。

 

 

「ギース・しずる」のラインもめっちゃアツくないですか?

2組とも中学生の頃好きでDVD買ったりしていて、そんな私が大学生になってもちょっとニヤッとしちゃうようなコントしてくれて、最高。何年も面白いって、すごくない??????

ギース、ライブで初めてさらば観に行った時の対バン相手(バンではない)だったから、さらばと一緒に決勝行ったらエモくなっちゃう!!

 

そしてネルソンズ相席スタートあたりもちゃんと決勝いってほしくて泣いちゃう。

よしもとの芸人さんに疎くて(嫌いとかじゃなくて芸人になろう!って思ってよしもとに入るのすごいな~が先に来ちゃう)、でもこの2組はかなり好きだし面白いので…

トリオ芸人大好きだし、そんな中でもネルソンズの、岸さんの無駄遣い感が堪らなくて(※褒めてます!!)、新幹線のコントとかめっちゃ良い。

相席スタートは、コンビバランス絶妙すぎてこちらも堪らない。ケイさんがとても好きで、「ちょうどいいブスのススメ」という著書も読ませていただいたりなんだりして、魅力が溢れまくっているとつくづく思うんですけど、更に山添さんがケイさんの魅力に一役買っているのが良いよね、あとコントがちゃんと面白い!!!!!!!

 

 

ハナコK-PROかなにかのライブで観た時に笑い過ぎて窒息しそうになって(コンビニのネタだったと思う)、あとトリオだしというのと、

ゾフィーは去年初めて知ったけど、「うっっわ!!おもろ!!!!ヤバ!!!!」と思ったメシのネタが炎上してて「なんでよ😭」になったのを果たしてほしいし、

空気階段マイナビラフターナイトのイメージが強いし、

うしろシティは言うまでもなく面白いというのがあるし単純にネタが見たい、っていう気持ちが強い。

 

 

あ~~~~~~私が応援すると、あんまりよくない結果になりがちだからごめんなさいって感じだけど、やっぱり賞レースはいつだって好きな人たちに輝いてほしいから応援と楽しみが止まらまい(;_;)

 

この理想が全然当たってなくて、本編より笑っちゃう可能性あるけどどうせ楽しいだろうし、ルールクソかもしれないけど楽しんでこうや~(cv.かが屋)って感じです。おわり

 

 

では今度は、「推しがマイナビラフターナイトチャンピオン大会で優勝してくれたら死ぬ」の記事でお会いしましょう!

 

 

あげくの果てのカノン

とんでもない漫画を読んでしまいました。

 

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米代恭さんの『あげくの果てのカノン

2016年6月に1巻が発売されていて、2018年6月に完結。全5巻なので集めやすいし読みやすい!

ほんとうにとにかくすごいヤバいので途中までネタバレしないようにそのすごさを、独り言のように書かせてください……

 

 

 

「叶わない 恋 漫画」とかで検索をしていたら出てきたのかな?たぶん。

あげくの果てのカノン』っていうタイトルの時点で、5億点だな!って思った。語感のよさに驚いた。(そして最後まで読むとこのタイトルがあまりにもふさわしすぎて二度驚かされる)

あらすじを読んだら「不倫SF」って称されてて、正直SF系は全然好きじゃないからその要素いらないなー、でも昼顔しかりホリデイラブしかり不倫モノ大好きだから黙ってらんないな・・・という思いで1巻購入。

 

 

1巻自体はそんなに面白いわけでもなく、ちょっと日を空けたのち、「でもここからどうなるんだ?」の思いで結局手にした2巻からの展開に心わしづかみにされて、次の日3・4・5巻と買ってしまうやつやりました。

1巻の裏表紙のキャッチコピー的なところに『ストーカー気質 メンヘラ女子の恋の爆発』って書いてあって、ストーカーだとかメンヘラだとか、安っぽい言葉に騙されて読み始めちゃったら大火傷するよこんなん!!!!!!!!!!!!ってくらい私の中では衝撃で最低で最強でした。

押見修造さんの『惡の華』を読んだ時くらいの衝撃が思い出された…(あ、話が類似しているとかではないです。)

 

 

と、ここまで書いたら、仲の良い人は(=私がどれだけ惡の華が好きか知っている人は)、読みたくなったのではないでしょうか?!(突然のクソサイト口調)

 

実際に、五人くらいで輪になって、その真ん中に『あげくの果てのカノン』を置いて感想などをただただ喋る会をやりたいなってくらい人と感想共有したくなる系漫画な気がする。

だから本当に読んでほしい、近しい人よ・・・

 

読み終えた瞬間は、家を飛び出し走り出したかったんだけど、夜だし雨降ってるしで、仕方なくパソコン開いて「あげくの果てのカノン 感想」というキーボードをすごい勢いで打ってしまった。(ネットで感想調べるのはどの作品でも大体やってしまうことだけど)

 

 

私にとってはハッピーエンドだなって感じて、でも、バットエンドだ、なんだこの終わり方は(怒)、同じくハッピーエンドだと感じた人、それぞれ解釈があって超面白い。

 

 

ざっくり言うと、主人公のかのんには8年間好きでい続けている先輩・宗介がいる。そして宗介には奥さんがいる。

その宗介という人は、異星生物対策委員会(SLC)の特攻部隊として、エイリアン的なものと戦っている。戦いに敗れて傷を負っても、修繕で生き返ることはできるけど、その修繕で性格だとか、好きなものが変わってしまう――的な。(説明が下手なので気になった方は公式サイトとか読んで下さい)(突然突き放す)

 

冒頭でも言ったけどSF苦手だからSF部分がどうのこうの…ということにはあまり興味が無く、ただただかのんの狂気的で純粋な恋に心撃たれた。

 

先輩の使用済みのものを保管していたり、録音した先輩の声を聴いたり、先輩の歴代の彼女の写真とかをまとめていたり。

一度振られているうえに相手には奥さんがいるのにずっと好きな姿が最高だったな。

 

しかもかのんの恋は希望を見てはいけないものだし、何より宗介が「正真正銘のクソ男」なので(修繕のせいもあるけれどヤツは根っからのクソオブクソだ、でも全然憎めない…)

そんな「叶わない・叶えてはいけない恋」を5巻分疾走させてくれたのはまさに求めていた物語だったなー、の気持ち。

 

8年間も同じ人を好きでいた経験ある人なんてそうそういないと思うけど、叶うはずない恋だとか、クソ男に恋をしてしまってその人の反応にいちいち一喜一憂したりだとかしたことある人は共感を感じながら楽しめると思うし、逆にかのんのキャラが一瞬でも無理と感じた人は読めないんじゃないかなとも思う、かのんの一途すぎる物語だから・・・

 

 

 

※以下ちょっとネタバレてるかもです

 

2巻で心持ってかれた理由は、血の繋がっていない弟・ヒロのかのんへ対する想いが介入してきたから!!です!!!!!

ヒロ目線でこの作品を読むのもまた辛いものがあるという醍醐味。

 

あと、不倫モノってどうしてもしてる側を描くのでそっちを美化しがちだけど、宗介の妻・初穂さんの気持ちも上手く描かれていてすごいなと思った。悪者にしない。特にラストの戦闘シーンの、かのんには絶対に果たせない2人の姿は苦しくなってしまった。

 

個人的ピークは4巻で登場する松木平くんです。はい、私が好きそ~なキャラ~~!!

屋上のタバコのシーンが好きだった。ここで松木平くんに寝返る展開もアリっちゃアリだったけど(となるとかのんがクソすぎるが、松木平くんみたいな人と幸せになってほしさもあるよね)、そうはならなかったことに心震えた。

 

ヒロ・松木平くんのキャラが良かったので、不遇な扱いだったことに対していつもの自分ならなんでよ(怒)って感じだったと思うけど、これは「先輩しか見えていないかのんの物語」なので逆にそこを貫き通してくれてて、最高がゆるがなかった!!

 

5巻の「人生のすべてだった初恋が終わった。」のシーンで号泣するかのんが特に切なすぎて、他にも心臓握りつぶされるシーンがたくさんあって何度も泣きそうになりました、ね・・・。

 

 

 

4巻の帯、尾崎世界観からのコメントがあったことに後から気付いて笑っちゃった。えーーー最高じゃん。知るの遅すぎ。

というかこの漫画知るの遅すぎるけどこのタイミングで読めて良かったー!!

 

 

36度

ゴトウユキコさんの短編集『36度』を買ったその日の夜に一気読みしました。

 

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以下はネタバレとかでは全然無いんですけど、友人も同じ漫画を買っていたので読んだら感想言い合いたいなというか一緒に「あー」のやつやりたいなと思っています!!!!という私信ブログ。

「あー」のやつというのは語彙力が無くなった果てのことを指します。

 

これは短編集なので、「どの話が一番好きでしたか?」の質問もしてしまうと思うのですが私は断トツで「なれた手つきでちゃんづけで」という話が好きでした。……というのを言ったあとに「あーw好きそうw」って早く言って欲しい。

爪切男さんの『死にたい夜にかぎって』という作品がすごく良くて好きで死にたい春に読んだ時も、「どの話が一番好きでしたか?私は郵便配達の女の子が出てくる章が一番良かったのですが…」というのを言ったあとに「あーw好きそうw」って言われたやつを思い出しました。あの章本当に最強だったからこの会話の流れ最高だなとおもった。

 

人に、何考えてるか分からない のようなことをよく言われその都度悲しくなるから、いっそ自分のことを見透かしてもらえると嬉しくなる。

 

8月のまとめと、9月の虹

金曜の夜から、20-5、土曜の9-13、20-5、日曜の9-17と二種類のアルバイトを交互にして、明日からゼミ合宿という「偏差値が3」みたいな予定を組んでしまい早急に寝るべきなんですけど8月のことをしたためたいと思って今からブログを書きます。

 

 

まず、8月、かけがえがねぇ~~~~~~~~~~~という感じでした。泣いちゃう、なんか。

いつもより毎日を丁寧に生きてみたからかもしれません。というのも、就活をぬるっと終わらせてしまって、誰からも祝?われることなく、「まぁ、もう、いっか。」みたいな気持ちでいてその気持ちすら梅雨くらいには失われていて、自分の粘り弱さなので結果には不満を持つ資格すらないので言及もしないけど、

6月くらいから学校行ったり行かなかったりバイトのシフトも少ないしなんだかもうずっと寝ていました。

7月もなんだかんだ寝てばっかでした。

 

それがもったいなさ過ぎて8月はドMになろうと、私は朝がめっちゃ苦手なのですが朝に予定を頑張って組み込むことにより敢えて早く起きるようにしてきました。

あとは8月はたくさんアルバイトしました。夏休みに労働するのは高校二年生の時からの自分と何も変わってなくて、学生最後の夏もこうしてバイトだ~~⤵みたいな毎日が送れて楽しかった。

 

友達は相変わらず少ないのでこの一ヶ月で人と遊んだ日数かぞえたら3日しかなかったです。(こんな女子大生いますか??)うち1日はお笑いライブ一緒に見に行くという遊びだし。

こうやって嘆きつつも、数は少なかれど内容が濃いので良かったです。

特に今年は花火を見た!何年ぶりだろう。浴衣も幼少期にぶりに着た。

夏のイベントに参加してきた経験が無かったから、浴衣とかちょっと馬鹿にしつつも結局求めている自分がいるよ~~!(cv.スーパー三助)なので平成最後の夏にこういうことが出来て良かったな。ただ大好きな阿佐ヶ谷のお祭りに行けなかったのは無念すぎ。来年一緒に行こ。

 

あと8月楽しかった要因としてはお笑いライブです。というか今私にはこれしかないじゃんといった感じですが…。

7月は、大好きなガクヅケというコンビが出るライブに、全部行ってやろう精神で必死こいてたけど8月は行けないなーという日程もあって、行けないのがあるからこそ行けるものを全部楽しんでやろう精神で本当に全部楽しかった。

 

特に新宿→中野をはしごしたりだとか、その次の日にマセキの大きなライブに行ったりだとか。事務所ライブに母親連れて行ったらめちゃくちゃド下ネタをやっていたサスペンダーズに親子で爆笑したりだとか。

 

「お笑い畜生道vsバスク」というライブで、その前にやっていたライブの企画のこともあってか学生お笑いの方々がたくさん観に来ていて、座・高円寺っていうすごい広い会場に着いたら団体で席とっていたりしていて、大学の、授業ギリギリに教室入ったらみんな友達の席とりをしていて一人の私が座るところが全然見つからない様子を重ねてしまって切なくなったりもして、(ライブ内容自体は本当に本当に良かったです、演者さんが豪華で観たい人そろい踏みで良すぎていたくらい)

でもその次の日に行った「ジンセイプロvsマセキ」のライブが楽しすぎちゃってそんなことどうでもよくなったりだとか。

 

何か月も前から待ち望んでいた千景の夏まつりがあって、こちらも待ち望んでいたガクヅケ・牛女という1000000億点ゲストの起立!!日本大陸を大好きなアートスペースプロットで観れたり。

 

8月後半はゼミの取材して、最終週は明日発表するヤバいくらい雑に編集するしかなかった映像をつくりに学校行ったり…(どうして もっと早くに手をつけなかったんだろう)(突然の東方神起

 

 

アルバイトが120時間くらい入っていたのでほぼその記憶ばかりだし、夏のせいにするようなことも、汗が乾いて忘れるようなこともなかったけれど、「なんでもない毎日が記念日」ということに改めて気付かされた回こと、8月でした。

 

 

少し変わったことと言えばaikoを多めに聴いていたかな…『二時頃』という曲がアツい話を丸々一本の記事にしたい。

漫画も小説も、読むぞ!!と意気込んでいたけど目標冊数も足元にも及んでいなかったので全然ダメだなと思った。

漫画の感想が書きかけな記事がフォルダに眠っているから、落ち着いたらちゃんとブログに載せたいなと思っているが果たして…

 

 

睡眠の話に戻るけど、夜勤をはじめて眠ることの大切さに気付いた感じがします。

今まではずっと眠れちゃって一日を無駄にしてしまう自分が嫌だったし、夜眠れなくなることが怖くもあったから極限まで起きているやつ、(そして翌日後悔するやつ)をやっていたりしたけど、夜勤から昼間のバイトラッシュというシフトに自動的になってしまう土日はいかにうまく睡眠できるか!みたいなところがあってなんかエモいです。(なんでもエモで済まそうとすな)

 

就職したら、本当に眠る時間なんてなくなるだろうし体力が大事な職業になると思うから今から寝ない練習したいなー。体力が本気で欲しい。

 

 

 

この写真だけでも絶対に見て下さい

 

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9月1日の5時ごろ自転車で帰宅している時に架かっていた虹!

 

上のは、2回くらいしか使ったことないパノラマ機能で撮ったから歪んでて、下のは普通に撮ろうとするとあまりにも近すぎたから端っこだけのやつです。

 

自転車止めて撮影していたら、朝の散歩をしていたおじいさんやランニングをしていた人たちが足を止めて同じように撮影していてそういう物語の序章みたいだった。

 

夏が好きだし、特に今年は平成最後&学生最後っていうダブルで殺しにかかってくる夏だったから、フジファブリックの『若者のすべて』を聴いたら泣いちゃう症候群にかかっていたけど、『虹』を聴け!っていう意味に捉えることにします!!!

 

い~や!!都合良すぎの解釈!!!(cv.東京ホテイソンたける

 

ここで私の真夏のピークを発表します。8月10日と、17日から18日にかけての二つ。

 

 

 

なんだかんだ9月も楽しみなことが多いので生きていけそうだし残暑だって受けて立つのでいっそエモいこととは真っ向勝負していこうと思った8月でした。おわり

真夏の笑フェス2018が楽しかった話

基本的にライブとか、その他諸々の行動は一人でも大丈夫なんですけど、今日ほど人と一緒に見れたらな、と感じたライブは無かったので独り言のように感想を書きます。(それくらい楽しかったので)

 

14時まで秋葉原でバイトして、そこから上野まで歩いただけで汗が大変なことになったので途中ABABに寄ったりなどしていたら、前座ステージの開演ギリギリになってしまった。

 

会場付近でユースの方々が呼び込みしていて、「おー」となりながらチケットもぞもぞ準備していざもぎってもらうぞ!の瞬間に、「ああ!!もう!!」となりアンケート貰うところでも「ああ!!もう!!」となった。

ユース目当てで行ってて、しかも一番の目当ての二人といきなり遭遇しちゃったから変な汗出てもっかいABAB行きたいな……となってしまう。

 

 

上野不忍池水上音楽堂には初めて来たのですが、「うおー!尾崎世界観がライブをしたところだ!!」というテンションの上がり方をした。

とにかく初めて行く会場が大好き。

 

笑フェス、告知されたときは全然行く気がなかったけど1000円は安すぎると思ってチケット取ったのが本当に遅すぎたみたいで、一番最後のアルファベットの端っこの数字で、思いっきり最後尾だった。

 

会場入って階段のぼるなりばんどーらのお二人が左右に分かれて最後尾の見張りをしていたのと寺田さんが録画カメラの前にいたのがハマり役すぎてまずはじめに笑ってしまう案件だった。

ネタ中に仰ぎたくなくて、うちわ系の物は持って行かなかったけれど14時台っていう一番暑い時間帯で座っているだけでも5曲分踊ったくらいの汗がとまらなかったから手伝いの人たち大変だよなぁ

 

バタバタした状態で前座がはじまって、1分の短さ実感して、ドリンクバーとかフェーが前座もったいな~~~( ;∀;)となった。

意外にも新垣くんの声のマイクの通りがよくて、良かった…

がなりもないし、お客さんが入ってき続けている状況だからみんながみんな集中して観れてないのは当たり前だけど、そんな中でニッキューナナがめちゃめちゃウケてたの、“人間の心理”って感じでとても良かった…

あと、おべんとばこ!!にちようチャップリンでやってた特技の通風バージョンがすごく笑っちゃった。というか二人の声も聞き取りやすいしな~~、

7月にあったとあるライブ、500円でクリアファイルを買えたライブがあったんですけどその時の中川さんのMCが心地良かったこと、フェーの田中さんのブログのおべんとばこ単独ライブの時の記事がすごく良かったことが相まって最近おべんとばこすごくいいなあとなっています。

(フェー田中さんのブログ、絶妙な良さがあって好きなんですけどマセキの人良いブログ書き多すぎませんか…?)

 

次は、アップアンドカミングステージっていう各社のネクストブレイク芸人をお届けするコーナーに移ったのですが、ユースの面々と同じくらい楽しみにしていた オスカープロモーションのふーみん!!!!!

生『奥歯ガタガタ言わせ節』が観られて感無量すぎた……しかもちゃっかり大きくあらびき団アピールしていたのも良かった…

 

 

そんな感じで前座が終わって、本編へ。

本編組にはキャッチフレーズがついてる!!って嬉しくなって(私は芸人キャッチフレーズが大好き)楽しみにしていたんですけど、

 

ガクヅケのがなりの前に「マセキのガクヅケって、知ってますか?そのガクヅケが、今から出ます!」みたいなやつで(※うろ覚えなので細かいところは間違っていると思います)

「??!?!?!?!」となったし、

フカミドリの前なんて、暑いので水分と塩分を摂取し、無理せず…って感じのやつだったし、ユースじゃないけど曇天さんにいっては「メガネ野郎!!」のみで、いやそのがなり 誰が分かんだよ 状態になっちゃったね……

でも寺田さんのキャッチフレーズが「あなたの視力が試される」で、これは良すぎて100億点になっちゃった。(1000人キャパでのフリップ芸だったから)

あとから思ったんだけど、このフレーズ自分たちで決めてたのかな?だとしたらフカミドリ攻めすぎてて超好き。

 

 

ガクヅケは野球部で、昨日も今日もちゃんとウケていて絶対にこのネタは面白いからずっとやっていってほしいなと思った…!意味不明な大会のことなんて忘れてずっとガクヅケで笑ってられたら幸せだろうな。というか幸せですネタ見てる時のあのなんともいえなくなる感覚…

フカミドリも、大谷翔平のネタでこれも好きなやつなので良かった!!

というかこの二組は昨日の中野440『本当に幸せライブ』でぎゅうぎゅうな状態でみていたので次の日にこんな広いところでとおーーくの上の方からみてるのすごいな、ってなった。いつか“本当の”遠くになっちゃうんだろうなぁ。

 

寺田さんも超ウケてたなぁ。というかギリ見えるか見えない…?なフリップネタの方が逆にお客さん集中して見たり聞いたりするからちゃんと楽しめるのかも、って思ったけど単純に寺田さんの着眼点が的を得すぎていて面白いし惹かれてしまう要因なんだろうな。

 

特に観たかった人たちが前半に固まっていたから、本編の前半で帰ろうと前日まで思っていたけれど、実際楽しすぎるし陽が落ち着いてきて予想より全然暑くなかったから最後までいることに…(チケット最後尾のやる気ない女がずっといるの怖すぎる)

 

 

おなかすいたからいったん富士そばを食べに行き、きしたかのに間に合うように戻ることに成功して、(7月にあったとあるライブ、500円でクリアファイルを買えたライブで涙出るほど笑っちゃったコントがまた観れてうれしー!)

その次のかが屋おもしれ~~~~~~~~~~~(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)ってなって、

 

テレビで観るような面々もしっかりちゃんと面白くてすごくて、かなり好きなどぶろっく(あらびき団を観て育っているんです、すみません)がエッチネタじゃないのか(>_<)と思ったけどエッチネタじゃなくても完璧に面白くって最高に笑えました。

 

最後の方は後ろで見ている芸人さんが結構いて、誰がいたのかは分からなかったけどたくさん笑っていて、私は芸人さんが他の芸人さんのネタをみて笑っているのが好きすぎてしまうので最後尾も逆にラッキーでした。バスの運転手がすれ違う時に手を挙げて挨拶しあうアレを最前列に座っていてたまたま見れたみたいなラッキー。

 

 

手伝いの話に一瞬戻るけどフェーが誘導役だったのが面白かった…篠原さんに案内されたら絶対笑っちゃうし、あとドリンクバーがめちゃめちゃ頑張って誘導していたのも良かった。

 

三四郎とナイツがさすが!って感じでマセキへの好きがまた増しちゃって大変だな。笑フェス、こんなに楽しいとは思っていなかったし来年は行けないだろうから、ちゃんと今年の夏の思い出としてとっておこうと思った。

 

会場入りした時に木田さんに貰ったアンケートに、いつもみたいに拙い感想をバーッと書いて木田さんに渡して、帰った。

 

ここからは余談だけど、良いライブを観た後歩きたくなる症候群が発生して、さらに上野→日暮里間を歩くのが好きなので、歩いた。

結構暗くてまだちょっと暑かったし超疲れてるのに歩けちゃうのはここが最高の散歩スポットだからだと思う……一気に歩いたわけじゃないにしろ今日秋葉原→日暮里の4駅分歩いてるね!(駅間近すぎるので実質2駅くらいの感覚だけど)

ぐっすり眠れそう~~~~~~、ラジオは明日のお楽しみ。

 

 

あれは、大3の冬くらいの話で 初めて出会ったのは、

阿佐ヶ谷ロフトAで……


ちょうど半年前にあたる1月27日に『テアトロコント特別編』というライブで、その1ヶ月前?くらいの阿佐ヶ谷ロフトAオールナイトライブでたまたま観て気になっていたガクヅケの30分を観てとても好きなってしまって、
今日はその『テアトロコントvol.28』といった正式バージョンに呼ばれたガクヅケの30分を観に行きました。

もう、本当に、わざわざ書くまでもなくめちゃめちゃ面白くて幸せになれたんですけどせっかく好きになって半年後、同じ場所で同じ尺でネタを堪能できてエモくなってしまったので記録しておかせて……(ネタ観てエモくなるって、良くないな)


ちなみに181日前のこのブログにテアトロコント特別編の時の感想が書かれているけれど申し訳なくなるくらい拙い感想で笑ってしまった……というか好きになった時特有の“はしゃぎ”が恥ずかしすぎるな。読まないでね、みんな。

しかしその時と同じようにパンフレットの写真を載せます。

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あと、こんなグランプリの1位になっていたみたいです。

 

なにかを好きになったときに、その人達がある程度活動をしている方々だとどうしても「もっと早く会いたかったな」と思ってしまいがちで私はいつもその悔しさを感じちゃうんだけど、
なにかを好きになる時って絶対にそれを好きになる“理由”と“タイミング”があると思うから、
どんなに遅くともそのタイミングでその人達を知れて好きになれたのは素晴らしいんだなって思うようにしている。


で、ガクヅケはとても絶妙なタイミングでしたね〜〜〜〜〜〜ほんとに!!!

というか1月あたりはシュウ〜カツがこれからだ!って時だったんですね、希望が満ち溢れていた時の……
忙しかったりでライブは全然行ったりしてなかったけど、結局そのシュウ〜〜カツが全然上手くいかないで笑っちゃうくらいミスって もうええわ(笑)のタイミングでめちゃめちゃめちゃめちゃライブに行くようになった。
その時のショックだった出来事とか、自分の努力不足ではあるがどうにもならなかった悲しみを笑いに変えてくれて助けられた。


まあ、そんなこと思いながらもう6ヶ月、半年、経っていて怖いなと思っちゃった。
何も考えずライブにバンバン行けちゃう状態で行けるライブは、果たして何回あるんだろうか。(ここで東京事変の私生活が流れる)

 

そんな刹那を感じてる最中にテアトロコントの告知がきて、ありがて〜〜〜〜〜〜〜〜(;_;)となりました。

好きなネタ30分間も観れるなんて最高すぎますからね……。


ネタの感想は、書くのが申し訳なるくらい面白かったのでわざわざ書くのも(^_^;)という感じですが

初めて見た「饅頭こわい」が良すぎた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こういう場でしか見れないよな?ってなった、、、


あと野球部のネタもパワーアップしてて、ライブやYouTubeで何度も観ている筈なのに超笑っちゃった。


私は、ボケとツッコミという概念が排除されたネタが好きで、って書くとなにか偉そうで嫌なんですけど
例えば漫才だと、ツッコミに対してボケの人が意見変えちゃったり「俺◯◯やるからお前◯◯やって」系のネタで、ツッコミの指摘に対して違うことをやる、みたいなネタよりも、ツッコミの人がツッコミ続けてもなおボケの人が話し通すみたいなネタが好きで(全然理解して読もうとしなくて大丈夫です、)

コントの方が漫才より好きなのはこの要素が強いからという理由があるんですけど
両方ボケても良いわけだし、でも私は演劇とかが苦手なので劇画チックなコントはあまり得意ではないので

なんだかもう、「ひとつ面白い設定があってそれをひたすら貫き通す」というのが大好きなのです。
ただ繰り返すだけじゃなくてその設定が色々な要素に跳んで、ああもうずっと面白い!何これ!!みたいな笑いで涙流してる時が1番幸せなんだけど

ガクヅケで笑っている時が、「これ」なんですよね………。


本人たちの思惑と全然違かったら本当に申し訳ないけど、でも予測できる展開の更に斜め上を行き続けてヒートアップさせていくネタばかりで天才だな…って思ってしまう。


もう1人好きなコント師さらば青春の光がいて、ガクヅケと全然違くない?という感じだけど(ツッコミ要素多いし、さらばは歌わないし)
でも1番好きなぼったくりバーのネタとか、とにかく設定を貫いてボケ抜く というのが本当に楽しいなぁ〜〜〜〜〜〜誰か分かって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(;_;)!

 

テアトロコントに話を戻して、本当に楽しかったなぁ、東葛スポーツの可愛い男の子に木田さんがちょっかい出すだろなぁと思ったらすぐ出したなぁとか、思って、外でたら雨ヤバすぎで笑っちゃいました……
コントの道具、あの量、あの雨の中どうやって持って帰るの?????????


台風の影響で、「そんな?!?!?!」ってくらい色んなものが中止延期してて、「いやいや…」という気分だったけど(もちろん、地方の野外音楽フェスとか花火とかは危険なので中止延期は正しいのですが)
テアトロコントはいっさい台風に触れてこなくて最高だったな。
天候に左右されるのが1番嫌いだから…

 

船引さんの日々の告知も、いっさい台風に触れてこなくて最高だった。
自分の出るライブや動画を自分の手でちゃんと告知してる芸人さんが好きで、そこもガクヅケが好きな理由の強いところかもしれない。
木田さんの、船引さんのコピペ感あふれる告知も好きですが!!

今日が終わっちゃったから、エンディングの告知タイムで「テアトロコント出ます」「チョップリンさん出ます」タイムがもう聞けないの寂しいな………
(というかチョップリン面白すぎてた、面会にてでエンターテイメントすご!!って思わせてからのケーキ屋の、オモロしつこさでずっと笑っちゃった)

 

7月はガクヅケ全通の勢いで、その中でテアトロコントを最も楽しみにしていたのに1週間前くらいから気落ちしちゃって、
まあ単純にバイト入れすぎとか、慣れない夜勤をはじめたとか、雨が降る予報とか、ゼミが進んでないのバレたりとか、楽観的に生きすぎて単位ヤバい中テスト受けたりとか、本当に気が滅入っていて楽しみな気持ちもどっか行っちゃったけど、蓋開けたら結局楽しいという“いつもの”やつやっちゃったから、自分の中での辛さや苦悩は意味があったのかなって思うことにする……(タイトルに絡めて綺麗にまとめようとした結果)

 

この後私は、台風悪化予報の中夜勤行くの ほんとに??? という感じだけど明日の1回戦頑張ってくださいの気持ちで頑張る、11時前に新宿着けますように。

 

最近の楽しいこと。

と言ったらまずはお笑いライブに行くこと、なんですけど

 

 

それに付随して、バスに乗ること です。

 

 

いや、しょーもなっっ!!!!!!って思われたかもしれません。

でも最近はこういう小さなことでも感情が動かされて悔しいので、だったらひとつひとつちゃんと噛み締めようという気持ちなのです。

 

まず、バスというのは街を走っているバスのことで遠くまで行くような大型バスのことではありません。

そもそも私は車に乗ることが苦手で(酔って吐くから)、長時間乗っていられない。

今までの通学でバスを利用してこなかったし、基本的な普段の交通手段は「自転車・電車・徒歩」なのでバスに乗るのって柏市にあるおばあちゃんの家に行くときくらいでした。

ちなみに柏市のことが大好きなのでその時乗るバスも好きです。

 

それで最近、お笑いライブを観に阿佐ヶ谷に行くことが多くなって、電車でも全然行けるけど、バスの方が半分くらい安く行けることに気が付いて乗り出して以来バスにハマってしまった。

こう書くと電車賃ケチる小さい女みたいですが、ひきこもりみたいな顔していながら外にでかけることが好きだから電車賃もったいないとかはあまり思いません。ただ、安く済むなら安く済ませたいですよね?

 

それで私は西武池袋線沿線に住んでいて、大学も西武池袋線沿線なので「定期圏内」という最強の言葉があります。

だから中村橋から阿佐ヶ谷へバスで行くのが安いしラクだし楽しい。

 

西武池袋線と中央線の間に西武新宿線というのがあって、そこを経由しつつ直線距離で進めば意外に近いんだなと気付いた。

(この前吉祥寺→保谷間のバスに乗ったらさすがに遠かった)

東京以外に住んでいる方に向けて図を載せます。

 

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というかこの辺りの関係性って、“ちゃんと”東京23区内に住んでいる人ですらあまり知られていないのでは?と思ってしまう。

 

私は中央線が好きすぎて中央線沿線の高校に入りたくて高校受験頑張ったくらい(結果的に自称進学校のレベルについて行けず落ちこぼれて友達もできなかった)

中央線が好きで憧れだったからこんなに近いことに気付いたのはなんだか大人になってしまった気分。

 

 

ここまで読んで気が付いたけれど、私は「街」というものが異常に好きで愛着と執着を抱いてしまいます。

街は変わっていくものだけど、変わらないでいてくれるから。

その街であった思い出を、思い出させてくれるから。

嫌な思い出に至っては都合よく消せるし、「エモい」って言葉で片付けられるけどでもやっぱり思い出させられるところがちょっと憎くて、堪らない。

 

 

数日前中野でお笑いライブがあったから江古田から中野行きのバスに乗った。

哲学堂公園の横を通過するんだけど、4月末の死にたくてどうしようもない時にこの辺歩いたなぁとか、哲学堂って名前が素敵だからまた歩きたいなぁとか、結局死にたさは楽しさに抹消されたんだっけ。今夜のお笑い楽しみだなぁとか、そんなことを思った。

 

新井薬師周辺は本当に最近行ったばかりだったしなんなら高円寺→中野→新井薬師を謎に汗だくで歩いてああバスならラクだなぁ。でも歩くのも楽しい。と改めて思ったりもした。

 

お笑いライブもしっかり面白くって、許される日までこういう日常を繰り返したいと強く願った。7月も楽しみなライブがあるのでまた生かされるしバスにも乗れる!!

 

旅雑誌・お散歩雑誌も好きでこの前「中野高円寺阿佐ヶ谷」の文字がデカデカと書かれた雑誌をジャケ買いジャケ買い?)した。

やっぱり私のエモは中央線沿線にちりばめられているな~~~

 

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最後は最近飲んだ超超超美味しかった煎茶ラテ載せます。

早くカフェブログはじめたいな。

 

6月はバイトも少なく寝てばかりだったので7月は1日1日をちゃんとして行きたい。タイムリミットの爆弾を抱えて生きているような毎日だから。