NaCIO3

夜の波をこえてゆくよ

3月

3月にシュゥ〜カツが解禁して2日目に皮膚科に行ってるのはどこのどいつだ〜〜〜〜〜い??????


あたしだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


スーパーフライデーのためにわざわざサーティワンがある駅で途中下車して1人でアイス食べたのもどこのどいつだ〜〜〜〜〜い??????


あたしだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


普段の生活習慣の悪化や花粉ではだあれるんるん(肌荒れ)が加速し見てもいられなくなったから皮膚科へ行ってきました。

高校の時の友達がいなさすぎるストレスで荒れに荒れまくった時に通ってた地元の皮膚科ではなく、大学の近くにある皮膚科に行った。

担当のおばさんがはだあれるんるん(肌荒れ)の私を見るなり
「生理不順でしょ?」「お菓子食べてるでしょ?」「乗り物酔いするでしょ?」「冷え性でしょ?」って全部当ててきて

い〜〜や、中野の占いのおばさんの推測域!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

東京ホテイソンのたけるになってしまいました。

(※中野の占いのおばさんとは・・・私が二重人格であり協調性が欠落し、人と変わったものを好む傾向にあることを見事に当てたおばさん)


肌荒れに乗り物酔い関係あるのかはおいといて、諸悪の根源である“夜更かし”について触れてこなかったのは良かった。

チョコレート食べまくり人間だよー!!!て言ったら怒られた。


ここで春が大嫌いという話を始めます。
そもそも私は春という季節が本当に本当に死ぬほど、死ぬほどってこういう時に使うんだ!というレベルで大嫌いで、理由は沢山あるんだけどまず気候。

暑いのかい寒いのかい、どっちなんだい?!というなかやまきんに君が介入してくるから。
夏じゃない暑さがめたゃめちゃ嫌いで、電車とか室内が異様に暑いと生きるのやめたくなりませんか?????
だから私は今年の冬はスーツの時以外は頑張ってコート無しでしのぎました。薄い羽織物のみで。

あとはまあ別れの季節、みたいな位置付けもうんざりしますよね〜〜。テレビとか改編期でつまんなくなっちゃうし。

花粉もムカつく。ただ、花粉症自体が辛いとかじゃなく、くしゃみする人間が増えるから!!!大袈裟くしゃみ人間目の前に現れないで!!!!!!!
私自身は鼻炎薬飲んだり目薬さしたり鼻シューしたり鼻に薬塗ったりイオンで寄せ付けないスプレー顔に吹きかけたりして乗り切れる程度の症状だから、花粉自体は仕方ないか〜〜と割り切っている。


大嫌いな春が来たうえに、更に今年は3月で解禁したシュゥ〜カツという事実にラスゴレ(※)でこのままで大丈夫なのかな、ってなってる。
シュゥ〜カツはひとりでやっちゃダメ!ゼッタイ!みたいな文面がこの世で一番嫌いだな。
でも私はずっと孤独で色々頑張ってきた訳だし、変なところだけは自分を信じてあげたいなって思う。

おもしろライブの感想ブログでいたかったんだけどたまにはこういう記事も許してにゃん〜〜〜〜〜〜多分ブログ書いてる場合ではない、めえなび(※マイナビ)からめちゃくちゃお返事来てるし。


でも、ブログっていいですよね。
シャラ〜ぺさんという方のブログがめちゃくちゃ面白くて、その中でも特に最も古い記事に「25歳」というのがあるんですけど、この話が好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きでたまらなくてこの数日間で2人に読んで!!!!!!って言っちゃったレベルです。

定期の印字のくだりが1番好きなんですけど、なんで好きかというと似たような感覚を覚えているから。

いつも使っている乗り換え案内のアプリの、バスの時刻表のページが私は未だに「なかもず」です。大阪に行ったのは去年の11月の初め。

これは消したくないからとかじゃなく単純に普段全然バスに乗らなくて次なる目的地を打ち込んでいないから、というだけなんですけどたまに間違えてバス時刻表のタブを押してしまうとこれが出てきて楽しかった、感動したあの時の事を思い出せる。

本家の、定期の印字の話の方が200那由他とんで3万倍エモいし良い話だし人に勧めたい話なんですけど、きっと誰だってあるよねこういうの、って思うしあってほしいんです。

 

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1年前の今頃はとてもしんどかったけど、「1人でも生きられるじゃん!」て察してからは強く生きられている気がする。薄い羽織物のみで冬越せたし実際に。
今年の冬は、「え???????」ってくらい楽しいことが続いたし。嬉しいこともあったし。

人を信じることはしません!

自分を信じることはしなきゃいけないけど難しい。でも出来事は事実として信じられるしだったら人と過ごした事実くらいは信じてあげたいなと思った。


※ラッスンゴレライの略